O.ウェスタンオーストラリア(WA

囚人の木

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でかバオバブの木。
落書きだらけだ。
トトロの木って書かれてる本があった気がするが、トトロはめっちゃいじめられていることになる。

さて、次は俺が最もエキサイティングして最も疲れたギブリバーロードだ。

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悪魔の化身

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ロードハウスに飾られる牛の頭。
何かの儀式だろうか、魔除けだろうか。
子供がじーっと眺めていた。ダミアーン!!

写真下、最初ずーっとゴキブリの巣だと思っていた。
というのも、ブルームの手前(といっても1000kmぐらい離れている)のカナーボンで出会った人が、
「でっかいゴキブリの巣を見た」と言っており、それがこれだと思っていた。

ちなみに、カナーボンはでっかいパラボナアンテナが有名らしいが、そんなに大きくないというマイナーな街。
でも、ワーホリの方々にとっては稼ぎどころのようだ。
ここで一泊した時、いろんな日本人と会った。
本とか交換した。
そんな日本人の中で、なにやら俺に興味をもってくれた奇特な方がいる。
彼はオーストラリアの名所をほとんど行って、もう見るところがないという。
で、色々情報を教えてもらった。
旅の後半戦では彼の情報はかなり助かり、楽しむことができた。
ありがとう、はやく働かないとね!

でだ、この写真の正体はなんと、

アリの巣である。

シロアリだそうだ。
試しに叩いてみたが、全くびくともしない。めちゃくちゃ固い。
アリもいない。

よかった、これでびびらんでこいつらの近くで寝られる。

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昼飯はいつも

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パンを作ってます。
というのも、毎回お菓子を買うのもバカにならんし、缶詰重いし。
てことで、安い小麦粉を使った昼飯を作ろうと思い、パースを抜けてからパンを作り続けている。
もちろん作り方は普通のパン。

イースト
小麦

塩、砂糖

出来上がりだ。
味を変える工夫は当然する。
このパンを知ったのは、日本にいる時、あるチャリダーのホームページを読んで。

「ダンパ」

というオーストラリア伝統の味だそうだ。
うーん、下手だからおいしくない。
けど、食べられるし何より安い。

写真はオーバーサイズのトラックを待っている時。
1車線の橋を渡るのに30分ぐらいかかった。
長い…。

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無人地帯なのに

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歩くやついんねや…

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バオバブの木

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別名生命の木。
この実は食べれるらしい。
てことで、食べてみた。

日本人チャリダーと遭遇。
彼はシドニーから反時計回り、サバンナWAYを通ろうとしたが、コルゲーションと深い砂のため断念。
通常ルートでここまで来たという。
22歳で、一緒にテント泊。
なんと、俺が使ってたモンベルのテントと一緒だ。
飯を作ってあげて、夜は彼のテントで3時まで話す。
話し過ぎた…。
旅の話はもちろん日本での体験談など話尽きないぐらい話す。
彼はシャイだそうで日本人とあまりはなさないらしい。
しかも、猛スピードでここまで来て、現在体調がおかしいらしい。
ちゃんとご飯食べないと。
そうそう、彼はサバイバル読本を持っており、どうやらバオバブの実は食べられるとのこと。
2人で食べてみた。
あ・・・すっぱいいもの味がする。
食べれそうだ、非常食として。

あの調子だと、12月現在には一周し終えてるかも。
満喫した旅であったと願う。
ありがとう、体に気をつけて!

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ピルバラ抜け

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ブルームに入る。
真珠、日本人に所縁のある土地。
ここは第二次大戦中に日本軍が空爆したところである。
同時に、真珠採取人として活躍した土地でもある。
昔の街並みが残っている…と思いきや、影も形もない。
チャイナタウンはお土産屋さんに。
宿はすべて高級。
しかも、ピークシーズンでどこもかしこもキャラバンパークでさえ、満員。
ゆえに、泊まれず、野宿。
こんな大きな街で野宿するとは思わんだ。
しかも、その野宿場所に行く度にパンク。
こんな街嫌いだ!!

さらにさらに!
ピルバラ走行中考えていたのは、日本と関係があるところなんだから、日本人が多いはずと思っていた。
そして、ビーチがきれいなんだから、水着姿の日本人女性が見れると思っていた。
お近づきになれると…思っていた…。
なぜ、日本人いない…。
ビーチにはグラマラスなパツ金ネーチャンはいても日本人いない…。
日本人が好きだ…。

でも、そんな街でもいい人は多い。
ブルームの自転車屋さんでパンク修理道具をタダでもらえるし。
日本人とも会えた。
ケアンズからケアンズまで俺と同じようなルートで走ってきた日本人の車旅人。
ひげとぼうずがかなり渋い真面目な方。
車で街中やら観光してくれた。
そして、俺に無料BBQ施設のことを教えてくれた人。
今までキャンプファイアーしかやったことないから、こんなものあるとは思わなんだ。
同じルートならもう一度会うかもと思ったら、カナナラという町で再会。
ほんと、すごいな西オーストラリア。

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お酒を拾いお酒をもらい

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りんごをかじりながら進む。

あぁ、向かい風ってしんどいな。
お酒飲みたいって思ったらほんとにのめるんだもんな。
なんかここで運を使い切ってるんじゃないかって考えてしまう。

にしても、なーんにもないまっすぐな道が延々続く。
雨は、降らない。

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ピルバラ越え

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約300km町のない期間に入る西オーストラリアの難所。
夏は余裕で40度を超える灼熱地帯。
現在は冬。
風は熱風ではないが、乾く。
汗は出ないけど、すぐにのどが渇く。
最後の補給地点サンドファイヤーで水をくんで出発。

ちなみに先述のおじいちゃん以外にも、チャリダーと会う。

1、ブルームからパースへ向かうおばあちゃんチャリダー
オルトリーブの重装備で颯爽と走り抜ける。
彼女曰く「日本人とドイツ人は、どうして一周とか縦断とかしたがるんだろうね、おかしいよ!」
そういうこの人も、ドイツ人。

2、国籍不明のおばちゃんチャリダー
ダーウィンからギブリバーロードを抜けてアデレードまで行こうか考え中の人。
自転車に変速がない上、かなり旧式の自転車。
テントも竹を組み合わせるなど、ほんとに浮浪者みたいな女性。
そうあくまでも女性。ハエにものすごたかられているが、女性である。
水ボトルが壊れているらしいので、携帯用の水袋をあげた。
お返しにとモンキーレンチくれた。
おお、ずっと落ちてないか探してた代物だ!!ありがとう!
つか、ギブリバーを女性でも越えられるんだ、なら俺でもいける!!

3、カナダ人中国系チャリダー
全身スパッツの30歳。
チーズやチョコなどをくれて、親身になって話をしてくれた。
「俺たちはすごいんだ!家はないし、明日のことを常に考えねばならん。お金、体調、すべてのことを」
「普通の人にはできないんだ。君はヒーローなんだよ!!」
元気づけてくれたお兄さんみたいな存在。
この人とは縦断中に再会。
一日180km走るツワモノ。

4、記録に挑戦する音速チャリダー
51日でオーストラリアを一周中の男。
出会った時点で28日が経過。
シドニーからシドニーへ目指す。
一日300kmは走る超軽量バックアップなしの音速の貴公子。
おじさんすげぇよ…

5、世界を走る55歳のチャリダー
オーストラリアで50カ国目という。
自転車にはトレーラーをつけ、一週間分の食料、水、ビールを持つおっさん。
ギネスの男の次に会ったから、インパクトは薄いが、この人もすげぇ。
30万キロ走ったという。ちなみに、ギネスおじいちゃんは60万キロ。
この人もギブリバー越えてきた。
なにそれ!!

パースを出発してピルバラに入るまでに出会ったチャリダーたち。
今までとは確実に一味違う人間がここを通る。
そして、皆俺とは逆回り。
それはそうだ。風向きが反時計回りですから。
俺、常に向かい風ですから。

ずっと向かい風が普通だと思っていた…。

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牛に恋

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馬に念仏。

なぜ、坊さんは馬に念仏を唱えたのか。
それは、坊さんが馬と仲良くなりたいからだ。

牛に恋。

それは俺が、牛に恋してしまったからだ。
いろんな牛を路肩から見てきた。
しかし、今回の牛は違う。

目が合った瞬間、

あぁこいつだ。

そう思った。
今までにない感覚。
それが恋だとわかるまでに、そう時間はかからなかった。

街中で、「あっ」と思う人を見つけた感覚と同じ。
その感覚はどうやら、人に対してだけではなさそうだ…

人、いねぇな…

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燃ゆる空

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