L.サウスオーストラリア(SA

川を渡る道

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橋を架けるのではなく、道が橋渡しされる。

おお、動いた動いた…。
この川はワインやらを運ぶ道、つまり運河として使われているからかけてないそうだ。
まぁ、地続きも高くはないし。

ロブスターとこの道の間で、一人の日本人チャリダーと出会う。
彼は、シドニーから俺と反対回りで一周している人だ。
あともうちょいでゴールである(といっても1000キロはあるが)。
彼は、5月出発。
北上北上を繰り返し、ケープヨークへ。
そして、SAVANNAH WAYを突っ切り、GIBB RIVER RDを目指すも増水のため断念。
ちなみに、5月出発で、彼がピルバラ地方というところにいた時は12月あたり。
つまり、真夏である。
のちに俺もピルバラを通ったが、あそこの暑さと乾きは冬でもきつい。
そのうえ、約300km無補給である。
彼はそのまま、西側を回り、ナラボー越えての遭遇である。

男だ。

いや、

漢だ。

2人でロードハウスの前でテントを張り、ご飯を御馳走してくれた。
そこでいろいろと旅の情報を教えてもらい、彼のテントに移動して、
夜遅くまで話し込んだ。
年も一つ上なので、なんだか兄ができた気分だ。
一人っ子ですので。
で、彼の武勇伝だけでなく、プライベートの話をきいて大笑い。
とにかく楽しかった。
彼に、インディアンパシフィック鉄道沿線の道を教えてもらったが、
残念ながら封鎖されていけず。
昔そこをチャリで走った男は、うさぎを捕えて食べていたらしい。
なんせ1200kmの無補給ダートだ。
今その男は某企業の社長になってるらしい。

とにかく楽しい話が聞けた。
同時に、冒険心を掻き立てられた。

保身ほどワクワクしないものはない。

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嵐の突入

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台風来た。

4月1日サウスオーストラリアへ突入。
びっくりするぐらいの暴風雨と遭遇。
1日目は晴れていた。(上
2日目は強風と大雨。(中
3日目は外で寝れなかった。(下
そして、そんな嵐の中の写真(最下段

ゆえに、この車の座席で寝かしてもらった。
この人たちはスイス人カップル。
車で旅をしている人たちだ。
俺が、あまりの風の強さでレストエリアで木にもたれて休んでいたら、
こっちへ来いと誘ってくれた。

この人たちと、夕食をともにし、会話し、さすがに寝るのはテントで、と外で寝ていた。
すると、夜中に雷雨となるではないか。
雨がテントの中にまで入ってくる。
気のいい彼が、中で寝ろ!と座席部分を貸してくれた。
しかし、テントが気になって寝れない。
風はやまない。
朝も風は強いが、峠は越したようだ。

ありがとう!!

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