P.Perth

西の出会いは再会の布石

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先述のチャリダーとは、その後ポートオーガスタで再会。
宿が一緒だったワーホリの日本人女性ともダーウィンでばったり再会。

2人とも約2000km離れた地での再会である。
さらにいえば、WA北上中に出会った中国人チャリダーとは縦断中の道すがらで再会。

なんとまぁ狭いんだろう。

パース滞在の宿は日本人が多めのとこだった。
といっても外人さんも多い。

1、謎の中国人
中国の政治と日本の文化について討論っぽいことしたし、
残飯を捨てる彼に、「てめぇもったいねぇだろ!」と怒ったり。
名前なんだったんだろう。

2、謎の国籍不明(おそらくオージー)おっさん
いつも酔っており、毎回彼の後のトイレは小便が散布されている。
たまに店の修復をしているのんべぇ。

3、謎の青年オージー
「How are ya-!」と、陽気に挨拶する変なイントネーションの青年。
日本人ワーホリの男性にモノマネされていた。
たまに真剣な顔をする多分いい人。

4、謎の日本人グループ
ほとんど絡んでないけど、女性陣の雰囲気が近寄りがたい。
廊下で泣いていた女性とそれをとりまく女性を見たとき、
「あぁめんどくさそうな子達だなぁ」と、鬼のような意見を持ってしまった。

5、ロシア人ライダー
カップルで旅しているガタイのいい優しいロシア人。
写真家である。
ロシアのことや旅の話などいろいろ聞かせてもらった。
ロシアの半年は冬であり、シベリア鉄道沿線をチャリで走るのは無謀だということ、
ロシア人は哲学的なことを考えるのが好きらしいこと、ウォッカ大好きだこと、
もし酒場で飲むか?と誘われれば断れとのこと、でないと酔いつぶれるまで飲むからという。
また、樺太で軍役についていたこと、ナイフや旅の道具は自作、などなど。

ちなみに、俺の風呂敷を見て、「What is this??」と聞くので、笑わしたいと思い、
「This is 風呂敷、notピロシキ」と言ったら、HAHAHAと眼だけ笑っていない。
その後は笑いとは何かについて考えたのは言うまでもない。

6、趣味が人間観察な日本人女性
チャリダーの彼と同室で、全然寝返りうたんなぁと言われた寝像の良い女性。
哲学的というか青春的な話をしたり、働けっ!って言われたり、楽しく話ができたお姉さんみたいな人。
この人とダーウィンで再会。

この人たち以外にもワキガの女性や俺を一目見て「浮浪者みたい」とぼそっと言った日本人など、
個性的な人たちばっかり。
あと、この宿では盗難がめっちゃくちゃ多いとのこと。
1ヶ月前にもあったらしい。
俺が出た数ヶ月後でもあったらしい。
よかった何も盗まれないで…
人はいいんだけどなぁ。

キングスパークより撮影。
翌日、出発。5泊6日の滞在。

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西にて

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パースに到着。
本来は5月初旬に着くはずが、下旬となってしまった。
まぁ、そんぐらい問題ないだろう。
お金がなくならん限り大丈夫だ。

さて、パースを探検しよう。
街をぶらぶら。
パースは気候も風土も日本人的に最も住んでみたい街らしい、ということを風のうわさで聞いた。
ほうなるほど…
じゃぁ今までの都市と何が違うのか。

アマリカワラナイ。

特に、これっ!てのが見当たらない。
なんだろう、何がそんなにいいんだ…?
個人的最も住みたい街はアデレードだ。
あそこは格安チャイナタウンあるし公園多いし、小さくまとまってるし。

といっても、パースも街の規模は大して変わらない。
目玉はキングスパークか。
他にもあるんだろうが、そんなとこか。
でも、最も助かったのは、日本語の古本屋さんがあったこと。
4冊も買ってしまった。
ここで、しっかりと装備していかないと、他の街にはなにもない。
約2000kmはWAを抜けられない。
てことで、SDカードを購入。写真が撮れなくなる=死である。
アデレードでの値切り体験に味をしめ、ここでも実践。
電気屋さんで$2ぐらい値切った。もっとバーンとしてぇなケチくさい。
オーストラリア最大の州で、ゆっくりするパース滞在。

ちなみに、写真上は謎のタワー。下は日本人チャリダー。
同じバッパーで出会う。
この人、アメリカ横断→ポルトガルから東南アジア目指すもフランスで事故るも再出発、北半球を線でつないだ感じになる→パースからエアーズロック目指して終了

らしい。
あぁ、世界クラスだ。
パース滞在はほとんどこの人と行動。なんせ話がおもしろい!
インドには絶対行きたくないような怖いもの見たさで行きたいような。

英語が全くできなくても旅ができるということを体で証明しているアナログ男だ。
メーターはいらないと思います。

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