自転車

ランドナーをスポルティーフにしたかった

以前、自転車を塗装しなおしたランドナーがある。
塗装後、ギドネットレバー着けて走っていたが、
ギドネットレバーはスピード出すには不向きな上、
ブレーキの効きが良くなかった。

そしてまたフレームにばらして放置すること約半年。
そろそろ、ちゃんとスピード出すやつに乗りたい。

と、いうより最近仕事が忙しすぎてもう現実逃避がしたくなった。
テスト前に部屋掃除したくなるのと同じ心境である。
ともあれちゃんと自転車をいじって遊びたい。

ということで、
様々パーツを組み合わせて、
様々パーツを取り寄せて、
乗って走って止まれるならそれでいいと出来上がったのが、これ。

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使用パーツ
・フレーム:「KING BEE」
 26*13/8用フレームでリアエンド幅130㎜、サイズは520㎜ぐらい?

・ホイール:700*32CリムとDeoreハブ
 ハブOLD135㎜だったのでスペーサーを薄くして130㎜に近づけ、
 オフセットを大きくしてホイールセンターが出るように手組

・ブレーキ:元からついてたカンチブレーキ

・タイヤ:前パナレーサー、後ろTIOGAセミブロックタイヤ

・ハンドル:NITTO B105

・ステム:NITTO Dynamic8

・クランク:スギノ maxy 53T-40T

・Rディレーラ:「SHIMANO A」とかいう8速

・Fディレーラ:「SUNTOUR XC Pro」

その他テキトーに有り合わせのもの

買ったのは、ハンドルとペダルぐらいで後はもらい物や、
元々着いてたパーツを再利用。
磨いたり掃除したりするのは面倒なので、そのまま油塗って移植。
テキトーだテキトー。

26インチに700Cリム入れると当然、ブレーキが届かない。
しかし、カンチシューを上にして顎を突き出すようにすれば、止まる。

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OLD135㎜を130㎜に調整してもシャフトはエンドから飛び出るが、
クイックを締めこむと、固定される。
ホイールのオフセット量はどのくらいできるんだろう…
よくわかんないけど何とかなるだろ。

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こうして、26インチ対応車に700cをはめ込み、
ブレーキはシューを無理やり角度をつけてリムに当たるようにし、
ハブエンド幅135㎜を130㎜に変えつつも、
シャフトは135㎜用だからはみ出たシャフトはクイックで止めて、
チェーンラインや細かな振れとりやエンドキャップつけないとか、
もう様々無視してとにかく乗る走る止まる自転車を組み立てたが、

一応、できた。

正直これで走ってもいいのかというぐらい不安だ。
元々スポルティーフにしたかったが、シクロクロスっぽくなったな…。
まぁなんでもいいや。

気分転換にもなったし、とりあえず、
次の…
逃避できるものを…
探さないと…。

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自転車塗装してみた -2-

4、プライマープライマー
塗料をくっつけやすくするため、下処理剤を噴霧。
そしてこの作業でスプレーの使い方の難しさを知る。
スプレーで液垂れがおきないようにするのって、難しいのね…。

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5、乾燥
最初は外で干していたが、乾きが悪いので、浴室乾燥機に投入。
これが、すばらしい威力を発揮する。
30分のところを10分ぐらいで乾かせる脅威の浴室乾燥機。

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以下、透明色なので傍目からは何も変わらないので写真は割愛。

6、Yes!プライマー
さらにプライマー2重塗り。1缶丸々使い切る勢いで、
とにかく、塗る塗る。
なお、乾燥後に、一度1000番やすりで軽く表面をならしてからやると、
より良いそうだ。

7、浴室乾燥
繰り返し。

8、塗装
ミスは許されない!でも、とうめいだからわからない!
細かい部分を噴射し、その後全体をまんべんなく均一にスプレーする。
近いと垂れるし、遠いとムラができる。
しかし…とうめいだからわかりません!

9、乾燥
ガスの浴室乾燥機なのでガス代が大変なことになってるだろう。

10、再塗装
プライマーと同じく1000番でこすり、再度塗装。
透明なので、とにかくまんべんなく…。

11、乾燥
居間が臭いので、微香空間を設置。
微香空間ぶちまけて、丸いビーズが散乱。

12、クリアー塗装
いよいよラスト。ここまでくると、ちょっとスプレーの使い方も慣れてきた。
このクリアーは2液混合とかいうものでまぁ、いいやつってことだ。高いし。
1度で全部使い切らないといけないので、何度も噴射。

13、乾燥
最後の浴室乾燥。そして乾燥させたまま就寝。
作業終了、夜の1時でした。


そして、完成、フレーム地金が丸見えスケルトンフレーム!


Paint10

金色の縁取りはロウ付けの跡
Paint11

フレーム裏側、Wブレーキ台座はハート型。知らなかった。
Paint12

ねじ山立てたり、パーツを選んで組み付けたりまだまだやることあるけど、
うわー!はやく乗りたい!!


追記、
KING BEEフレームは何者なのかネットで調べたが、出てこない。
しかし、Kawamuraという文字や、いろんなキーワードで検索した結果、
今のカワムラサイクル、NISHIKIの可能性が浮上。
わからんけど、とにかく古いのは確か。
塗装はがすのむちゃくちゃ苦労したし、結局落とせなかった所もあり、
しっかり作られてるのが伺えた。
液垂れおきてるところもあったりと、失敗はたくさんあったが、
職人技ってすげーなぁと改めて思った。
自転車って作るのは本当大変だ。

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自転車塗装してみた -1-

そうだ、自転車塗装しよう。

あんな色が欲しい、こんな色が欲しい。
なら塗ればいいじゃない!
ということで、自分でやってみることに。
でも、一人じゃ心細いから会社の先輩にアドバイスをもらいながら、
手が離せない時は、家事をこなしてもらいながら、
なんとか完成した12時間労働。


結論。塗装なめんなよ!!


塗り替える色は、無地。ほんと無地。
フレームできたての地金の色で勝負します。サヨナラcolor。


用意したのは、

KING BEEというフレーム(貰い物、made by kawamuraとある)
塗装はがし液(劇薬、ゴム手袋必須)
パーツクリーナー(脱脂のおともに)
メタルプライマー(塗料を着きやすくるやつ。透明)
シリコンラッカースプレー(とうめい色の塗料)
ウレタンクリアー(塗料保護する皮膜)
60番、600番、1000番の紙やすり
ハケ、ヘラ、マスキングテープ

こんな感じ

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丸裸にするフレーム。
この塗装が全てなくなるので、この写真が現世で最後の姿となる。
Paint2


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1、フレームの塗装はがし
まずは、60番やすりでフレーム表面に傷をつけ、
塗装はがし液を浸透しやすくする。
塗装はがし液をハケでフレームに盛る。塗るというより盛る。
皮膚につくと痛いので手袋必須。痛かった…。

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時間を置くと、モコモコと表面から塗料が浮き出る。

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それをヘラ、ブラシで剥ぎ取る。
その作業延々4時間。もういやだ。
しかし塗料が残ると、そのまま見えちゃうので念入りに念入りに。
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2、錆落とし
塗装はがし液を水洗いし、地金の黒い部分を
600番、1000番のやすりでこする、落とす。
ちなみに黒い部分は塗装はがし液による錆らしい。

3、脱脂
水洗いしてからパーツクリーナーで脱脂。
外はもう夜です。
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これで、一段落。

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ロフトをロスト

繰り返す、ロフトをロスト!

工具と工具入れを買いに繁華街へ繰り出した。
目指すは、ワールドインポートツールズというお店。
なんでも、工具がめっちゃ揃っているらしい。

環七をへーこら走ってやっと着いた。
snap-onをちゃんと見たのは初めて。
揃いも揃って、頭が高ぇ、いや、値が高ぇ。
店員さんはいい人そうな人ばかりで、
売り場をうろつき、そして、買わず。

今回の探し物は、
13/14のラチェットレンチ(ラチェットなしでも可)
+と-ドライバー
工具入れ

店員さんに聞くも、そんなレンチは置いていない。
まぁ今まで散々探したが、どれも12/14が普通。
自転車ぐらいしかそんなコンビ使わないし、確かにない。
ただ、昔「ある」と言っていた先輩がいたので、
根気よく探すしかない。
他の2点も、しっくりきそうなものがない。

正直、工具は100均でもいいっちゃあいいが、
せっかくの仕事道具、毎日使うのなら納得のいく物を買いたい。
池袋が近いので、そのままブクロへウエストゲートパーク。

池袋の東急ハンズで探してみた。
ちなみに、東急ハンズは東急の関連会社だと知ったのは数年前のこと。
ずっと、トーキューハンズという会社だと思っていた。
「ご覧のスポンサーの提供で…」を「ゴランノスポンサー」という会社が
提供していると思っていたと勘違いしてた人もいるぐらいだから、
世の中馬鹿は一人ではない。皆友達。

工具売り場でうろついていたら、ちょっとよさげなドライバーを発見。
貫通ドライバーだ。
なめた、それこそなめた真似をしやがったネジ穴でも回せるドライバー。
とりあえず、買う時は工具入れと一緒に買おうと、もう一つを探しにうろつく。

工具入れは、箱やポシェットみたいなのではなく、
地面にジャラジャラーと置ける感じの布で丸める系が欲しかった。
しかし、そんなものはどの工具売り場にもなかった。

だが、ここは池袋のヒントマート。
丸める布ってことは、箸袋や布コーナーにあるんやないだろうか。
てことで、布コーナーやお弁当コーナーを見て回り、
なんだかありそうな雰囲気を漂わせつつ、各階をうろついた。

あった。
文房具、筆箱コーナー。通称ペンケース。
「ロールペンケース」なる名称がついていたが、なんだかおいしそうな名前。
しかし、一種類しかない。
そうだ、池袋にはロフトあったな。
ということで、ロフト探しにブクロをウエストゲートパーク。

誰だ、
誰だロフトがあるって言ったやつは。
携帯で地図を確認したら、駅の近くにある。はずだ。
どれだけうろついても、ロフトの黄色い看板ありゃしない。
散々迷い、日も暮れかかった頃、
無印良品でいいやと入って案内板を見ると、

「ロフト、隣のビルにあります」案内が出てる。
しかも、9階とかわかるかハゲ。
で、隣のビル。

ないやないか…
ドラッグストアみたいなのがあるだけやないか…
そしてその隣、西武。

あるやないか…
ロフト9階、あるやないか…。
で、8階。

ないやないか…
「ロフトこっちだよ!」の→があるけど、売り場ぐるぐるしただけやないか…
よくわからないお店を通り抜け、エスカレーター発見。

やっと着いた。
そして、やっと買えた、筆箱。
たったこれ一つ買うのにどれだけ迷わせ迷いまいまい。

そして東急でお目当てのドライバーと衝動買いしてしまった
「ネジザウルス」なるプライヤー。使えそう。

その後、秋葉原のUDXでUBU代表シヅカさんと食事。
彼の巧みな話術で、テレビを買いそうになった。
いや、ほんまテレビ買おうかな。
ゲームしかやらんけど。


これが
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こう
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旅向きの自転車って

自転車で旅するなら、とにかく乗り心地を優先したいお年頃。
けれども、自転車の雰囲気(速そうとかクラシカルとかそういうもの)も、
大切にしたい。

で、今乗っているランドナーはそのまんま「旅用自転車」らしく、
こいつで好きなところ行ってくればいいじゃない、
ちょっとクラシカルでおじさん方々には懐かしいじゃない的乗り物。
そう、旅するクラシック車。

しかし、今までずーっと使ってきたけど、ドロップハンドルで長距離を、
延々走り続けるのは正直酷だった。
何よりも前傾姿勢を保つこと、これが辛かった。
まあ、フィッティング・セッティングをちゃんとすれば疲れないんだろうが、
私にはよくわかりません。買ってすぐ輪行でばらしちゃったし。
ただ、同じ時間同じ姿勢を保つって、
いくらいい椅子を使ってても、パソコンの前でずーっと作業してたら
肩や腰が疲れるようなもんやないか。

ドロップハンドル用のブレーキはハンドルの前についているので、
ブレーキをかける度に前傾姿勢になる。
かといって、ブレーキから離れた位置に手を置くのは不安だし、
後ろから車来るかもしれないし、
横からカンガルーが飛び出してくるかもしれない。
かもしれない運転は大事だと河童は河童は思うのです。

世の中には、セーフティレバーとギドネットレバーというのがある。
セーフティレバーは前傾姿勢でも、上体を起こして、
ハンドル上部を握っていてもブレーキをかけられる優れもの。
昔あったやつで今はあんまり見かけない。

ギドネットレバーは前傾では使えないが、
ハンドル上部を握ってる時に使えるブレーキ。
こっちは最近復刻されたらしいが、それでもあまり見ない。

で、今回買ったのはギドネットレバー。
セーフティもいいのだが、
長距離毎日走っていてハンドル上部を握っていた方がめちゃ楽だったことと、
何より、ギドネットだとパンク修理などがしやすいこと、これ大事。

ランドナーの多くはブレーキワイヤーがにゅーっと上から伸びている。
それ故、なんかロードバイクと違いクラシックな雰囲気を漂わせているのだが、
これがまぁ、邪魔。
後輪を外す時、そのまま地面に置くとディレーラーに傷つくので、
自転車を逆さにするわけだが、その時、ハンドル上部から伸びているワイヤー、
これのお陰で、毎回ハンドルを回してうんたらかんたらせなあかんかった。
昔の人はこれで旅してたわけだから、何かコツがあるんだろうけど、
もしかしたら、毎回俺と同じ思いだったのかもしれない。何か考えろ21世紀。

早速付けてみた。
ワイヤーやらバーテープやら何やらして結局2時間半ぐらいかかった。
ワイヤーの取り回しほんとめんどくさい。
今回はバーテープきれいに巻けて満足。

完全にオナ…、自己満の世界。
次はFディレーラー取り付けだ。

Gidnet


Kai


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チェーンオブザリング

ハンドルが歪んでいる為肩が凝って仕方がない。
ハンドルを求めて、東にオールドパーツ豊富な店があればそこへ行き、
西にオールドパーツ専門店があればそこへ行き、
「売ってない」と冷たくあしらわれ、
「商品傷つくから出直せ」と追い出され、
話しかけられもせず、客として扱われず、
そんな自転車屋に、私は行かない。

ということで、調布にいる会社の先輩宅へ行って来た。
調布遠いっす、パネェッす。
なんでもサカエという所のランドナーバーで、
ユーラシアに元々ついていたらしい。
写メで刻印も見たが、なかなかかっこいい。
かっこいいけど、心が折れそうな程遠い。

やっと着いた頃にはもう夕方。早速先輩のマンション
というか団地というか…独房(失礼)。
そば代がハンドル代となり、いざ現物を見に!

実物で見ると、想像以上に刻印かっこいいなー。
ハンドルの曲がり方が乗り心地にどう影響するか不明だが、
いいんじゃないですか、この子。

先輩の部屋には、コタツがありベッドがあった。
本もあった。CDもあったし、テレビもあった。柱が邪魔だった。
不思議な間取りだが、うまいこと使ってるなーと感心しつつ、
ほぼ無関心で、色んなパーツの方に夢中だった。

最近探していたセーフティーレバーまであった。
いや、マジで探しており、実物を手に取ったのは初めて。
しかし、レバーとセットになっていること、
輪行に不向きな感じがするので、これはうちの子には使えない。
それ以前に「非売品だ」と、ダメよダメよされたわけだが。

まあ、色んなものがあった。
何に使うのかブルホーン、いらないでしょシートポスト、
そしてFディレーラーの数々。なんでこんなにあるんでしょう。
しかも、ちらほら古いものが出てきて、見てて楽しい。
あ、サンツアーや。


そして、ついに出会ったチェーンリング。めちゃ渋い。
運命の歯車が動き出したかのよう、まさに「金属の歯車(メタルギア)」
ちなみに、メタルギアソリッドピースウォーカーをクリアし、
今は各ミッションでSランクを取得するべく奮闘しているわけだが、
今回はほんと関係ない。

T52-40の男らしい2枚歯。
シンプルなデザインの中のシンプルさ、イッツシンプル。
しかも見た目以上に軽い。軽さ is wonderful.

しかし、先輩曰くどれもはまらなかったらしい。
どうやらチェーンステーに干渉してしまうようだ。
で、うちの松風にもあてがってみたが、確かに当たる。

「BBありますか」

聞いてみた。

「はい」

あった。

やっぱり、なんでこんなにあるんですかBB。
長さの違うカートリッジ式BBが5つ程。
一番長いシャフトの物を交換してみた。
すると、


合うではないか、合うではないか。

押し問答の末、BBとチェーンリングで3000円。
そば代1500円、交通費0円。
皆中古部品だけど、これはいい買い物した。

ちなみに、うちの子のBBを今回初めて外したわけだが、
まあ、汚い。というより土まみれ。
オーストラリアの赤土がボロボロでてきたのだが、
検疫大丈夫だったんだよねこれ。

とりあえず組み付けて、ハンドルもつけて、バーテープないから、
チューブをもらって代用。
また掃除してあげよう。

そして、チェーンリング。
早くFディレーラーとシフトレバーを買わなあかん。
変速するのに毎度毎度チェーンたるませて、ひっかけるのは億劫だ。
何にせよ、着実に更に旅できるチャリになりつつある。
完成したら…

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自作ライトは笑った
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自転車ができるまで

先日、フレームビルダーの所へ見学に行った。

自転車がどうやって出来るのか。
そこが知りたい、自転車業。

お店で売られている自転車は大体、
工場で組み立てられて出荷されるか、
ちょっとバラバラな状態でお店で組みなさいよという箱で出荷される。
どちらにしても、ペダルつけたり、ハンドル固定したり、
なんやらかんやらしてお客さんに渡すわけで、
当然時間かかるし、ファーストフード感覚ですぐに渡せるものではない。


で、その前はどんな風にして自転車になるのかてのは、
実際見てみないとわからない。

詳しいことは省くとして、流れだけをみていくと、

身長等乗る人の体に合わせて設計
素材を選ぶ
パイプの長さ採寸、切断、曲げたり伸ばしたり、研磨
冶具等使い、溶接、ヤスリ掛け、研磨
塗装準備でフレームに色々施す
塗装、乾燥、焼く、またはメッキ加工
塗装後、リーマー等でパーツが付けられるように整える
パーツを選ぶ
取り付け、組み立て、出荷

文字にするとこんなところだが、それはそれは時間がかかる。

見たことない機械がわんさかあった。
ヤスリだけで数十本はあったし、
切削や穴を開ける機械も数台あった。
しかし、一番驚いたのは、ない機械は作るというところ。
塗装してもちゃんと塗れるように、フレームに下処理するわけだが、
その下処理の機械はお手製だったし、
焼く所もお手製。
本人以外触れないんやないかというものばかり。

写真たくさん撮ったが、載せたらまずそうなので、割愛。
ただまあ、自転車はそんな感じで出来上がっているというのを知れて、
めっちゃ勉強になった。


さて、大量生産されているママチャリとかはどうなのか。
もちろん、機械でやっているところもあるが、大部分は手作業。
工場で組み立てられるのは人の手やし、
流れ作業のようにヤスリで削ったりするのも人の手。
今では、ほぼほぼ中国や台湾で行われているが、
そこで行われているのは、手工業だ。

中国製品バカにできん。

理由はどうあれ、汗水流して作られた自転車。
自転車だけでなく、物ってのは結局人の手がかかっているわけだ。
当たり前やけど。


と、まあそんなちょっと真面目に考えてしまったが、
ものづくりって面白いねという話。
そして、見学に行ったはずが、いつの間にかお手伝いしていた一日だった。

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節子、それ食べ物やない、乗り物や!

ネットで買い物、初めての。
昨日家にグラビティスタンドが届いた。
そろそろ部屋を機能的にかつ、くつろぎスペースに変えたい。
夏だし、ボーナスでたし。
ということで、まず自転車スペースを確保することにした。

以前は縦列駐車されてた自転車達。しかし、どうにも幅をきかせすぎだ。
部屋のダンボール占有率は40%越えていたので、どうにも落ち着かない。
しかし、グラビティスタンドがあればもう安心。
部屋は広く使えるし、床も汚れない。
これで、余ったスペースを有効活用!


何置こう。

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自転車分解始めました

工具を少しずつ買って、やっとこさ分解できた。
もらい物の、GIANT「Cross3400」なるもの。
クロモリフレーム、カンチブレーキ、F3×R8のクロスバイク。
700×38Cタイヤで、フレームにはダボ穴までついている旅向きな車両。

あとはBBを外せば丸裸。
これを機会に、パーツをグレードアップさせたいところだが、
どこから手をつけようか…。
とりあえず、元通りにできるかが、問題。

そしてホイールをばらばらにしたやつ。
ホイール組みの練習しようと思いバラバラにしたが、
なぜかスプロケット側のスポークと反対側のスポークが同じ長さ。
あれ、スプロケ側って短いんやなかったっけ…?
振れ取り台がないので、フォークを逆さまにしてやる予定。
けど予定は未定。

晴れてポカポカ陽気の連休があればやろう。


Over


Over2


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かっぱとコッタレス

14・15mmのラチェットレンチがほしい。
あの使いやすさ、使いまわしのよさ、一家に一本置いておきたい。
ママチャリの車輪は外せるわ、クランクの止めネジ外せるわ、
敵なしである。

しかし、どういうわけか、売っているところがない。
色んなホームセンター、自転車屋さんを回ったが、置いていない。
どうやら14、15mm、とりわけ15mmのサイズは自転車には使われるが、
一般工務にはあまり使われないっぽい。
17,21mmのラチェットばかりだ。
まあ、車輪を外すにはモンキーレンチあればできるが、クランクだけはそうもいかない。
一応ペダルレンチ兼14,15mmレンチが一体になったものがあるが、
それを買うなら、ラチェットになっているやつを買いたい。
そして、とある自転車屋さんで、コッタレス抜きを眺めていたところ…
気づいた!

クランクを外す方の逆側に六角レンチが入りそうな穴がある。
これはもしや・・・クランク止めネジと同径ではないか・・・?
そのとある自転車屋さんは、この六角は六角レンチを入れて回す為の物だと説明。
俺もコッタレス抜きは持っているので、それはそうだろうと思っていたが、
よくよく考えてみれば、ただクランクを外すだけにあんな穴にせんでもええし、
なによりたったそれだけの用途で1000円ぐらいするのはお得感に欠ける。
ということで、家に帰って試してみた所、入るではないか!ぴったしではないか!
次はBBを外す工具を買わなければ・・・。

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