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ギリギリ不健康

”一生のうち何らかの災難に遭う恐れの多い年齢を厄年という”

 

あぁ厄日だ不幸だと口癖のように言っていても、

1年通してみると「嫌なこともあったけど、いいこともあった」

みたいなまるでジブリのキャッチコピーみたいな年の瀬を迎えることが多い。

1年のうちの浮き沈みは当然ある。

ただ”一生のうち”と言えるほど38歳の自分としては、

まだ一生を終えてないので「あの年のあの出来事が続いた時は、災難だったな」

なんて決めつけることもできず、

男性は数え年42歳が本厄らしいので、

とりあえず厄年になるまで、

「今はまだまし」とグッと堪えて歯を食いしばって、

今を乗り切ろうとすると、歯茎を痛めるので、

堪える前に歯医者さんには行った方がいい。

 

そう、歯医者さんの話。

 

思えば少し前、

年末年始ぐらいだったか、

たいして固くないものを噛んだ拍子に、

さながら歩いてて足首をグネってガクッてなる感じで、

歯茎がグキッとなってガクッと足首をグネった感じで、

歯がグネった。

何を言っているかわからないかもしれないが、

俺も何が起こったのかもわからなかったが、

ありのままを話すと、

つまり歯茎が捻挫したみたい。

 

その後しばらくは物を噛むと歯茎が折れるかのような痛みがあったり、

水を飲むとキーンと痛んだ。

 

ただ、毎日それが起きるわけでもなく、

おにぎりや普通にご飯を食べていても何ともならない。

何ともない毎日から、急に歯茎が思い出したかのように、

「あっ、そういえば痛くしますね」みたいに、

冷たい水を飲む時や大して固くないものを食べた時に痛み出す。

確率でいえば冷たい水を飲むと10回に1回は痛む。

 

しかし食べるとほぼ100%で痛むものがある。

それは、ペヤングのかやくに入っているコロッと丸い天かすなのか肉なのかわからない石。

この石みたいな天かす肉は、

お湯につけても柔らかくならないロックなミート。

 

冷水でキーンとなったり、

固いものを食べると痛む、

この症状、もしやと思いネットで検索すると、

 

歯周病のそれであった。

 

鏡で口の中を見ると、歯と歯茎の間が黒ずんでいた。

歯周病…?もしくは虫歯…?

子供たちには散々、歯を磨かないと虫歯になるんだ、

お父さんは朝も夜も磨いてるんだと豪語してきたのに、

ただでさえ少し生意気な口をたたき出した子供たちに歯向かわれても歯が立たないというか、ぐぬぬぬ…

 

幸か不幸か近所に歯医者さんもあり早速受診。

結果、

 

「歯周病ではないですね」

 

なんと!ではこの痛みの原因は…!?

「歯を食いしばりすぎて歯茎の柔らかい層を圧迫してます」

 

じゃあ、この歯茎と歯の間の黒い部分は…!

「汚れです、歯石取りましょう」

 

ということで歯をキレイキレイしてもらい、

歯を食いしばりを軽減するために、

夜用マウスピースを作ってもらった。

洗浄方法はCMでやってるポリデントと一緒、

一足先に入れ歯の予行演習しているみたいだ…。

 

今年だけで甲状腺異常、いわゆるバセドウ病にかかったり、

喉が枯れてコロナかと思いきやただの風邪だったり、

突然上唇が腫れる何らかのアレルギー性の何かを患ったり、

そして歯茎痛めたり←NEW

タバコを止めて本来なら健康へ一直線かと思いきや、

不健康と健康を行ったり来たり。

とりあえず今までで一番の災難は今年です。

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